東野圭吾「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」をレビュー★コロナ禍の今こそ読みたい本※ネタバレなし

日常生活
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今回紹介したい本が、

人気作家、東野圭吾の話題の新作、

「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」

です。

今回の作品は、これまでにない新キャラが登場し、

話を盛り上げてくれます。

舞台はコロナ禍の今。

ネタバレしない程度に、

小説の魅力や特徴を紹介しますので、

読むか迷っている方は、

是非参考にしてください♪
 

私は、読んで面白かったです!

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あらすじは?

主人公の父が何者かによって、自宅で殺害される。

事件の真相を突き止めるため、

警察とは別に、キャラ強めの叔父さんと主人公が、

奔走するミステリー小説です。

 

東野圭吾作品では初めて登場する、
キャラ濃い目の叔父さんが見どころです。

キャラ濃い目の叔父さんは、

言葉が巧みな、元マジシャン。

ハッタリやカマをかけて、

色んな人から情報を聞き出します。

小説を読んでいると、こうやって話せば

相手が口を滑らすのか~というのが、

ちょっと勉強になります。(笑)

yopi
yopi

安定の東野圭吾さん、
期待を裏切らず、

最後までスラスラ読めました♪

小説の魅力と特徴

「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」の

魅力と特徴を取り上げていきたいと思います!!

『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』の魅力と特徴
  • 小説の舞台は、今のコロナ禍
    (※緊急事態宣言解除後の今と同じ状況)
    ⇒イメージしやすい。読みやすい。
     
  • 登場人物を国民的アニメに例えて紹介するので、覚えやすい。
    ⇒分かりやすい。
     
  • 癖のあるキャラ(叔父さん)が登場
    ⇒シリーズ化もありそう。根は悪い人ではなさそうだけど、、、
      
  • 癖のあるキャラ(叔父さん)の話術が巧み
    ⇒さすが、東野圭吾。描写が上手い!!
     
  • 難しい内容や頭を使う部分は少ない
    ⇒読みやすい。普段読書しない人にオススメ!!
     
  • 一気読みできる。
    ⇒飽きない。人によって読む時間はかかっても、最後まで挫折せず読める。
     
  • 他の東野作品の重いテーマに比べると軽い感じで読める
    ⇒激動の涙の感動のフィニッシュはなし。
     複雑な人間関係やしんどい描写はなし。
     
  • ★★★★☆星4つ(※私個人の意見の感想です!!)
    ⇒東野圭吾さんの作品は他にもっと素晴らしいものがあるので、
    1つ星を減らして4つで評価させていただきました。


ざっとこんな感じです。

初版の発売が2020年11月で、

すぐさま話題の書籍となり、本屋に並んでいました。

コロナが流行してから、

暫くして出版になったこの本には、

かなりタイムリーに今のコロナ禍の状況が、

描かれています

ってことは、東野圭吾さんは、

2~3か月で一気に書き上げたのでしょうか。

そう考えると、作品の完成度は本当に高いですし、

はやり、東野圭吾さんの実力の高さを感じます。

 

東野圭吾さん。凄い!!

 

また、小説では難しい表現や、

眠くなるようなダラダラした展開は

ありません。

400ページ以上ありますが、

普段読書をしない方でも、

最後まで読み切れるんじゃないかなと思います。

登場人物は、ドラえもんのキャラクターに例えて、

話が進められるのも分かりやすいです。
 
 

眠くならない本で良かった!!(笑)

 

キャラ濃い目の叔父さんが登場して、

巧みな話術で情報を聞き出すのですが、

描写が上手です。

この叔父さんのキャラは

シリーズ化されるんじゃないかと、

勝手に思っています。
 

違ったらすいません。

東野圭吾作品は多くがミステリー小説で、

中には、登場人物の人間関係やテーマが

重く苦しい内容の物もあったりしますが、

この作品「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」は、

どちらかというと軽くて、読みやすいです。

「ドラマにもしやすそうだな~」とか、

「これは〇〇さんが演じたら合いそう」とか、

想像しながら読み進めることが出来ました。

エロい描写やグロい内容、しんどい描写は、

無かったと思いますが、

感動の涙のフィニッシュというものもありません。


yopi
yopi

東野圭吾さんで期待値高めで、

涙と感動のクライマックスを求めている人は物足りないと感じるかもしれません。

が、普通の人は十分最後まで楽しんで読める本だと思います!

 

小説に込められた想いとは!?

小説を読んだ、私が勝手に評論します。(笑)

東野圭吾さんがこの本に込めた想いとは、

コロナ禍でも、家族や友人、仲間と、日頃の何気ないコミュニケーションを大事にして、些細な行き違いや悲劇が起こらない様にしたい。

ということだと思います。

1回読んだだけのくせに、
作者の想いとか勝手に語ってすいません。

 

(※国語の成績は普通だったので、間違ってるかもしれません(笑))

間違ってるかもしれませんが、

コロナ禍でも自分の周りの大切な人とのコミュニケーションを大事にしたいと思いました。

どんな人に読んで欲しい?

タイムリーなコロナ禍のミステリー小説なので、

「今、みんなに読んで欲しい!!」

と思います。

中でも、読むのをオススメしたい人は、

読んで欲しい人
  • 普段あまり本を読まない方
  • コロナ禍のお家時間で読書したい方
  • テンポよく進む本が好きな方
  • サクサク一気読みしたい方
  • エロさ、グロさは求めてない方
  • ミステリー小説を楽しみたい方
  • 東野圭吾さんの小説が好きな方
  • 激動の展開や涙が止まらないフィニッシュ等の高すぎる期待値を持っていない方(^^;)

 

ありきたりですが、
結構当てはまる人は読んでみてはと思います!!

さいごに

いかがでしたでしょうか。

ネタバレしない程度に紹介しましたが、

読むか迷ってる方の参考になっていれば幸いです。

私はお正月に読んで楽しめました。

コロナ禍でおうち時間も増える中、

普段、本を読まない人も、

本は読むけどミステリーはあんまり読まない人も、

是非、「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」を読んで、

読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。

楽しめると思いますよ!!

この記事で紹介した本

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