半沢直樹シリーズ「アルルカンと道化師」のレビュー★期待を裏切らない池井戸潤最新作、ドラマ化もあるかも!?

銀行
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池井戸潤の人気小説、半沢直樹シリーズの最新作「アルルカンと道化師」が凄く面白かったので紹介します!

高視聴率で人気だったドラマ「半沢直樹」が終わってしまって寂しい気持ちになってる人も多いと思いますが、この「アルルカンと道化師」を読めば、引き続き半沢直樹の興奮を思い出すことができるのでお勧めです!

小説のタイトルだけを読むとイマイチどんな話かイメージできないし、私も1回買うのをためらいましたが、内容はしっかり面白かったです。

ドラマ半沢直樹を観た後だからこそ、登場人物や銀行の裏事情、状況を理解できて楽しめます!

ネタバレなしで紹介します。

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「アルルカンの道化師」とは?

・著者   池井戸潤
・タイトル アルルカンと道化師
価格   1,760円 (税込)
・発売   2020/09発売

ネタバレしない程度に簡単に説明すると、

半沢直樹シリーズで大阪西支店の時代のお話!

とある会社のM&A、買収案件に、半沢直樹の担当取引先が巻き込まれる、

銀行組織の悪しき慣習と、過去の不祥事、取引先を顧みない銀行員のノルマの達成だけを考えた融資、

難しい課題に直面しつつも、最終的には半沢直樹が全て結果オーライに解決するという、ね。

ワンパターンだけど、ハッピーエンドの安心の小説です!

yopi
yopi

いかにも、半沢直樹!って感じです。登場人物も個性的なやつがしっかりいて、面白かった!池井戸潤作品の中では読みやすさ最高レベル!

因みに、本の概略に、美術をどう守っていくのか、探偵半沢直樹が迫る!!みたいな感じで書かれてて、

美術詳しくないし興味ない私が読んで面白いのかな~(*´Д`)

って思いましたが、

面白かったです!

正直、絵の知識不要!

タイトルは個性的ですが、結局内容は、半沢直樹の倍返しの話なので。

安心してください!

逆に芸術の話だと思って読むと面白くないかもです(笑)

評価★5つ、その理由は・・・

yopi
yopi

私の独断と偏見ですが、★5つです!その理由は、、、?!

アルルカンと道化師が★5つのワケ
  • 半沢直樹の倍返しでハッピーエンド
  • 難しい文章少な目
  • ドラマを観てたらイメージしやすいし、面白い

正直、ドラマも小説も後味悪いのは嫌ですからね(笑)

私は基本、ハッピーエンドな話が好きなので、この時点で★3つ以上が確定です!


そして、銀行業界ならではの難しい言葉や文章を、

並べ立てられると、正直元銀行員の私でもゲンナリ(*´Д`)です。

なので、緩めに書いてあるこの作品は良かったです!


でも、全くないわけじゃないですよ!

買収M&Aのお話なので、「のれん代」とか、会計用語が一瞬出てきます!

一瞬ね!


そして、この小説の何より一番良いポイントは、ドラマのイメージをそのままに、

面白く最後まで一気読みできることです!

以上をふまえまして、結果★5つとさせていただきました!!

池井戸潤作品で私が好きなオススメ作品

ここで、私が池井戸潤作品で、他に好きな作品を紹介しておきたいと思います!

これが好きな人は、「アルルカンと道化師」も好きかも?

っと思いまして、参考にしていただければと思います!

アキラとあきら

空飛ぶタイヤ(上下巻)

yopi
yopi

☝画像クリックで購入画面へ飛べます!

全部ハッピーエンドです!銀行員の苦悩と、良い人情話が描かれています!

[

「アキラとあきら」に至っては、向井理と斎藤工のダブル主演でドラマ化されていて、

ドラマも結構オススメです!

ドラマの向井理めちゃめちゃカッコいいです!(*´▽`*)

アマゾンプライムでこの前まで観れました!

気になる方はドラマもチェックしてみてください♪

「空飛ぶタイヤ」もドラマ化されてますが、こちらは小説の方が良いかな~


そんな感じで、

「アキラとあきら」「空飛ぶタイヤ上下巻」この2作はオススメです♪

元銀行員の私が思うこと

池井戸潤の作品は、銀行員の苦悩とリアルがオーバーな部分もありつつ、表現されていて面白いです。

元銀行員としては、

小説みたいに悪い人は全員やられて、

取引先もしっかり救出されて、

チャンチャン♪みたいなこと、現実にはナイわ~(*´Д`)

と思うのですが、

こういう上司が大変!とか、

こういう習慣疲れる!とか、

謎に定められた目標(ノルマ)を事務的に営業するの大変!とか、

正直、うなずける所も、小説に結構あります。( ゚Д゚)

銀行員の苦労を代弁してくれている感じもあってスッキリするというか、小説読むと達成感があります。

あんな変な人とか悪党ばっかりじゃないので誤解しないで欲しいな~と感じる部分もあったり(笑)


あと、小説に出てくる取引先が実際にある企業の話と酷似しているのも、池井戸潤の小説はイメージしやすくて魅力的ですね!

取り上げられた企業は、たまったものではないとは思いますが(笑)

さいごに

いかがでしたでしょうか。

ちょくちょく話がそれましたが、

「アルルカンと道化師」凄く面白いし、初めの4分の1ぐらい読み進めたら、

半沢ワールドに引き込まれて、一気読みできると思います。

是非、買って読んでみてください♪

本当に面白かったので、

ドラマ化される可能性も高そうです!(*´▽`*)

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